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ARISTON
アリストン
1920年イタリア・ナポリで設立されたアリストン
イタリアらしい淡く綺麗な色合い、光沢感、優れた生地、そして独特の艶はとても魅力的です。
イタリアスーツの華やかさを着用したい方におすすめです。

Vitale Barberis Canonico
ヴィターレ・バルべリス・カノニコ
スーツ生地といえばカノニコ
技術はもちろん、カラーバリエーションも豊富な上に、コストパフォーマンスが驚くほど良い。
最初の1着はカノニコにしてみるのも良いと思います。
記事一覧


フランネル生地とは?歴史・語源・種類・魅力を徹底解説
フランネルの起源とは?婦人用の肌着だった?今やスーツやジャケットの定番素材になったフランネルについて書かせていただいてます。
2025年12月3日


袖のボタンの数に正解はあるのか?
現在ではほとんどの場合、装飾として付けられることの多いジャケットの袖ボタンですが、その歴史や背景を知ると、装うことがより楽しくなると思います。 ということで、今回は袖ボタンについて深掘りしていきます。 袖ボタンの始まり そもそも、ジャケットの袖口に付いているボタンは何のためにあるのでしょうか。有名な説がいくつかあります。 ひとつは 「ナポレオン説」 。1812年のロシア遠征で、兵士が寒さで鼻水を袖で拭っていたことにナポレオンが激怒し、袖口に金属ボタンを付けさせた、という話です。ただし、ナポレオン以前にも軍服に袖ボタンの例があり、この説はエピソード的な面が強いとされています。(俗説扱いされることが多い) もうひとつは 「医療・処置説」 。戦場で負傷した兵士を手当てする際、腕をまくりやすいように袖口を開閉できるボタンが付けられたという説です。野戦病院の衛生環境や処置のしやすさを考えると、これは合理的な仮説でもあります。 要するに、袖ボタンは本来、機能(function)として生まれ、現代ではファッション(fashion)として形を残している痕跡と考え
2025年10月21日


スーツ本来の「適切なフィッティング」とは
ここ数年、テーラードスタイルが世界的に再注目されています。モードの最前線でも、メゾンブランドが90年代的な構築性を再解釈したジャケットや、リラックス感のある素材やディテールをスーツに落とし込んで提案するなどの動きが見られます。 メンズドレスの世界においても、クラシック回帰の流れがじわじわと浸透してきました。 体にぴったり沿う細身のスーツから、程よいゆとりを持たせたリラックス感のあるシルエットへの関心が高まっています。 3〜4年前から海外の業界誌や展示会でも顕著になり、日本国内でもその影響を受けたスタイルを目にする機会が増えています。 ただ、こうした流れはあくまで一部の業界人や服に強い関心を持つ層のあいだでの話にとどまっているというのが現実かもしれません。 街中では、依然としてスリムなスーツが根強い人気を誇っています。 細身のフィッティングによって「スタイルがよく見える」といった印象を持たれる方が多く、これまで定着してきたスタイルの延長線上でスーツを選ばれている方が大半です。 クラシックの回帰からスーツ本来の適切なフィッティングを考えていただければ
2025年10月14日


第6回(最終回)スーツ生地の基礎構造——フィニッシングを知る
全6回にわたってお伝えしてきたスーツ生地の基礎構造。織り、打ち込み、糸、ウェイト、そして素材と見てきましたが、その真価を引き出し、個性と 品格 を与えるのが、最終工程である「整理(フィニッシング)」という職人技です。 この整理の仕方が、生地の表情、手触り、そして着用シーンを...
2025年10月7日


第4回 スーツ生地の基礎構造——ウェイトを知る
全6回にわたるシリーズ「スーツ生地の基礎構造」、第4回は「ウェイト(重さ)」を掘り下げます。生地の重さは、着心地のみならず、見た目の印象やシルエットの安定感までも左右する重要なファクターになります。 g/m と oz/yd — ふたつの単位 g/m(グラム・パー・メートル)...
2025年9月23日


「スーツとは何を語る服なのか」〜ファッション論から読み解く装いの意味〜【最終章】
装うという自由 全4回にわたって「ファッション論」という学術的な観点からスーツを考察してきましたが、今回が最終章になります。これまでの内容を振り返りつつ「スーツとは何を語る服なのか」を読み解いていきます。最後までお付き合いいただけますと幸いです。...
2025年8月12日


「スーツとは何を語る服なのか」〜ファッション論から読み解く装いの意味〜④身体論から読み解くスーツの構造
「身にまとう」という行為 今回は身体論(ファッションが心体に与える影響)という観点からスーツを考察していこうと思います。ファッション論的用語はそのままに、なるべく読みやすい構成になるよう努めておりますので、最後まで読んでいただけると幸いです。...
2025年8月5日


「スーツとは何を語る服なのか」〜ファッション論から読み解く装いの意味〜③ ジェンダー論から読み解くスーツのあり方
今知っておくべきジェンダー論 今回は「ファッション論」の中でも、より社会的・文化的な領域に位置する「ジェンダー」をテーマに、現代スーツのあり方を考えていきます。やや硬めの内容にはなりますが、スーツという服を通して、ジェンダーという概念そのものに目を向けていただければ幸いです...
2025年7月22日


「スーツとは何を語る服なのか」〜ファッション論から読み解く装いの意味〜②規範から考える社会性と個性
今回はスーツの歴史を踏まえつつ、ファッション論的な視点から「社会とスーツの関係」、そして「規範からの逸脱」をテーマに考えていきます。やや硬めの内容にはなりますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。 1. スーツは「規範をまとう服」...
2025年7月8日


「スーツとは何を語る服なのか」〜ファッション論から読み解く装いの意味〜①記号論の視点から考える
〜ファッション論から読み解く装いの意味〜①記号論の視点から考える
2025年7月1日
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