Custom Suit Japan|オーダースーツを日本で仕立てる
- 8月11日
- 読了時間: 7分
皆さんこんにちは、南青山のオーダースーツ店 Drapper Hopeです。
海外から日本を訪れるお客様から、「日本でオーダースーツを作ってみたいのですが、どうすればいいですか?」とご相談をいただくことが増えております。
日本でスーツを仕立てる。それだけを聞くと、少しハードルが高く感じるかもしれません。
何を準備すればいいのか。どのくらいの時間がかかるのか。日本にいる間に完成するのか
もし帰国してしまったら、どうやって受け取るのか。
初めてオーダースーツを作る方であれば、わからないことがあって当然だと思います。
ましてや海外から日本を訪れるとなると、なおさらです。
今回は、そんな方に向けて、Custom Suit Japan(Drapper Hopeで仕立てるオーダースーツ)について、海外からのお客様によくいただくご質問を中心にご紹介していきます。
Custom Suit Japan|初めてのオーダースーツ、何を準備すればいい?
オーダースーツというと、
「自分のサイズを知っていないといけない」
「生地やデザインを決めてから行かないといけない」
「スーツについて詳しくないといけない」
そんなイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、実際にはそこまで準備をしていただく必要はありません。
オーダースーツ自体が初めてという方も、どうぞご安心ください。
「仕事で着るスーツが欲しい」
「結婚式に着ていく一着を作りたい」
「日本で自分のためのスーツを仕立ててみたい」
「長く着られる一着が欲しい」
まずは、そのくらいのイメージがあれば十分です。
もし好きなスーツや洋服の写真があれば、スマートフォンで見せていただいても構いません。
そこからDrapper Hopeのフィッターがお話を伺いながら、用途やお好みに合わせて、生地やシルエット、ディテールをご提案していきます。
また、スーツそのものだけでなく、スタイリングについてもご相談いただけます。
「このスーツには何を合わせたらいいのか」
「どんな靴を履けばいいのか」
「シャツやネクタイはどう選べばいいのか」
そうしたことも含めて、フィッターにお気軽にご相談ください。
ご来店の際の服装についても、特に決まりはありません。
普段の服装で、気軽にお越しいただければと思います。
生地はどう選ぶ?
オーダースーツを作る際に、皆さんが楽しみにされる一方で、迷われることも多いのが生地選びです。
Drapper Hopeでは、日本・尾州の生地をはじめ、イタリアやイギリスなど、国内外の幅広い服地をご用意しています。
同じウールでも、産地や織り、仕上げによって表情や着心地は大きく変わります。艶のあるもの。少しざっくりとしたもの。軽く柔らかなもの。しっかりとしたハリのあるもの。
生地を選ぶということは、単純に「何色にするか」を決めることではありません。
どんな場所で着るのか。どんな雰囲気で着たいのか。どんな着心地が好きなのか。
そうしたことを考えながら、一着の方向性を決めていきます。
もちろん、生地について詳しく知っている必要はありません。
実際に見て、触れていただきながら、フィッターと一緒に選んでいただければと思います。
オーダースーツの価格について
オーダースーツの価格は、生地や仕様によって異なります。
現在の価格については、こちらをご覧ください。
ご予算が決まっている場合は、最初にお伝えいただいて構いません。
その中で、用途や好みに合わせて生地や仕様をご提案いたします。
海外から日本でオーダースーツを作る場合の納期
海外から日本へ旅行/滞在される場合、オーダースーツを作るうえで最も気になるのが、納期かと存じます。
「日本にいる間に完成するの?」
「帰国したあと、どうやって受け取るの?」
実際、こうしたご質問はよくいただきます。
Drapper Hopeでは、通常2ヶ月前後のご納期を目安にお仕立てしております。
一方で、スケジュールによっては最短1ヶ月程度で対応できる場合もあります。
ただし、納期は時期や受注状況、仕様などによって変動します。
そのため、着用する日が決まっている場合は、まずその日をお知らせください。
ご来店日や日本での滞在期間なども含めて、可能なスケジュールをご提示させていただきます。
可能であれば着用日の2ヶ月〜3ヶ月ほど前からご相談いただくことをおすすめしますが、期間が短い場合でも、まずはお気軽にお問い合わせください。
「この日に着たいのですが、間に合いますか?」
というご相談だけでも構いません。
その時期の状況を確認し、可能な方法をご案内いたします。
完成したスーツを海外へ発送できます
もちろん、日本にいる間に完成しなかった場合もご安心ください。
Drapper Hopeでは、海外への発送にも柔軟に対応しております。
これまでにも、オーストラリア、アメリカ、フランスなどへの配送実績があります。
例えば、
日本滞在中にご来店
↓
採寸・生地選び・オーダー
↓
帰国
↓
完成後、海外のご指定住所へ発送
という流れでお渡しすることも可能です。
「日本には数日しか滞在しない」
「帰国後に受け取りたい」
「旅行中には完成しないけれど、日本でスーツを仕立てたい」
そういった場合でも、まずはご相談いただけますと幸いです。
お客様の滞在期間や着用日、お届け先などを確認しながら、できる限り柔軟に対応いたします。

オーダースーツでは何を決める?
ご来店いただいたら、まずはお客様のお話を伺います。
どんな場面で着るのか。普段はどんな服を着ているのか。どんなスーツが好きなのか。
逆に、どんなスーツは好きではないのか。
そうしたお話をしながら、採寸を行い、生地やシルエット、ディテールを決めていきます。
もちろん、
「何が似合うかわからない」
「スーツのことはあまり詳しくない」
という方も少なくありません。それで大丈夫です。
私たちフィッターの仕事は、単純にサイズを測ることではありません。
お客様のお話を伺いながら、その方にとってどんな一着が良いのかを考えること。
そして、完成したスーツをどのように着るのかまで一緒に考えることも、私たちの大切な仕事だと考えています。
スーツ単体だけではなく、シャツやネクタイ、靴などを含めたスタイリングについてもご相談いただけます。
「せっかくオーダーするなら、合わせるものまで相談したい。」
そんな方にも、ぜひ気軽にご相談いただければと思います。
日本の職人によるオーダースーツ
Drapper Hopeのスーツは、すべて日本の職人の手によって縫製されています。
日本・尾州をはじめとした国内外の服地から、お客様の一着に合うものを選び、それを日本の職人が仕立てる。
海外から日本を訪れてオーダーするからこそ、こうした日本のものづくりに触れていただけることも、一つの魅力ではないでしょうか。
もちろん、オーダースーツを作ること自体は、日本に住んでいなくてもできます。
ですが、「日本に来たからこそ、日本で一着仕立ててみる。」そういう体験があっても良いのではないかと思います。
海外からでも、気軽にオーダーを
初めてオーダースーツを作るということは、それだけでも少し勇気がいることだと思います。
まして海外から日本へ来て、初めてのテーラーを訪れるとなれば、なおさらです。
ですが、最初からスーツについて詳しく知っている必要はありません。
好きな服の写真を持ってきてもいい。「こういう雰囲気にしたい」と伝えてもいい。
ご来店の際も、特別な服装の決まりはありません。普段の服装で、気軽にお越しください。
「この日に着たいのですが、間に合いますか?」
「日本に数日しか滞在しないのですが、オーダーできますか?」
「帰国後に海外へ発送してもらえますか?」
そんなご相談も、もちろん大丈夫です。
オーストラリア、アメリカ、フランスなど、これまでにも海外への配送を行ってきました。
オーダースーツが初めての方も、海外から日本を訪れる方も、どうぞ気軽にご相談ください。
ご質問やご予約は、LINE・Instagram・Contactフォームから承っています。
まだ具体的な内容が決まっていなくても構いません。
「こんなスーツを作りたいのですが……」
というところからでも、フィッターがご相談を承ります。
ホームページでは、スーツの料金や取り扱い生地などもご確認いただけます。
まずはどんなスーツにしようか探してみるところから始めてみるのも良いかもしれません。
日本で一着のスーツを仕立ててみたいと思ったら、ぜひお気軽にご連絡ください。
一着のスーツを作ることだけではなく、そのスーツをどう着るか、どんなふうに楽しむかまで含めて、皆様にとって良い仕立ての時間になれば幸いでございます。




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